« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »

2004.02.26

カウンタの数は「YES!」の数

・・・もちろん現実は、そんなこと、あるわけがないのですが。
見つけたこの一文が妙に身につまされたので。

The Electric Womb: 書きたいから書くのか読ませたいから書くのかより:

>要するにブログやネットを通じて「自分を肯定してくれる人」「自分が共感出来る人」を捜しているのではないかと考えるのです。ネット上で似非日記を書き続けるのは、それを見て共感する人がいるかもしれないと信じているからです。言ってみれば罠を仕掛けて待っているような物ですね。

刺さった。。。。。心に刺さった。
べつにネットでなくても、"公開の場所に文字を置く"からには、読んでほしくて、あわよくば(肯定的な)反応がほしくてそうするのだろうと、、、いや、だろう、じゃなく、そうだから、私が。
その"下心"を見透かされたようでグサリと刺さりました。

だけどそういう思いって、ミンナは持ってはいないものなのでしょうか?
「誰かに読まれるなんてことより何より」自分が書きたいから書く、というのはどうも私には釈然としない部分だったり。
そりゃぁ私だって、テーマにしろ表現にしろ、"まず自分の感性に従って"書いてはいるのですが、ナゼ書く?と問われれば、やはり"読まれてナンボのもの"という思いがあるからなのですが。


>たとえ目に見えて反応がなくても、そういう人がいる可能性を自分の中で肯定することによって安心感が得られるんではないでしょうか。

そうそう、だから、いくら少なかろうが、その数字が増えることで『カウンタの数は「YES!」の数』とかいう幻想を見てしまうこともあるんではないか、なんて(^^;。

みなさん、ちがうのかなぁ。。。



>そこには「共感してくれない人」というのは存在しません。何故ならそういう人は読まないと思いこんでいるから自動的に排除されるのです。また、実際にコメントやメールやあるいは自分の書いたことに言及するサイトを見ることで、そこに足りなかった現実感をほんのちょっとだけ補ってくれるというわけです。これはもう麻薬みたいな物ですね。

うんうん。麻薬。↑のような幻覚を見せてくれる(笑)。

でも。。。
何気なくぐぐっていて、自分の過去の記事が、はてなのどこかで"かな~り嘲り口調で"ネタにされてたのを見つけてしまったり。
それが現実。
CRTに思いっきり掌底を叩き込んでやろうかと思った。。。なんて精いっぱいの虚勢を張りたくなるほど液晶画面の前で凹みました。ああ。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2004.02.24

SCN、『SHEEPDOG』サービス終了

ニフティの商売敵(笑)、ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN:So-net)のインターネットコミュニケーションソフトSHEEPDOG(シープドッグ)が"3/31の14時でサービス終了"とのこと。
本サービス開始から1000日ほどで消えてしまうことに。
「どこにいくか分からない誰かに向けたメッセージ」をヒツジに託して牧羊犬(シープドッグ)に追わせる^^;ことでコミュニケーションを始める、グラフィック的にはカワイイ系の楽しいソフトでしたが。

ええ、サイドバーでリンクを置いている(今日現在ですが)ように、私、やってます(笑)
でも、ついにその日がきたか、という感想ですが。。。
最盛期は同時オンライン200人くらいいたのに、今は夜8~10時でも30人前後、という惨状が長い間続いていましたから。

ああ、どうして自分の気に入ったものは人気が出ずになくなってしまうのだろう。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.20

哀れなり、SPAM

そういえば最初に見たのは六甲道のスーパーイタリアーノだったか。ひどく感動した記憶が(笑)
いまさらながら「世界一不幸な缶詰」かもしれない。ジャンクeメールの代名詞になってしまうなんて...
発売元も嘆いていますが、「物心ついたときにはネットがあった」次世代には"どうしてHormel Foodsはジャンクeメールの名前なんかを商品につけたんだい?"って、言われちゃうでしょうね。気の毒に...

そのメールが"spam"と呼ばれるようになったのはモンティ・パイソンのネタが生い立ち、というのは定説ですが、そもそも誰がそのコメディになぞらえ始めたのか、っていうのは分かっているのでしょうか?いや、探せなかったので(日本文では)。
「いかにしてその呼び名が広まったか」を知りたくて。知ってどうなるものでもないですが(^^;

せめて私は「迷惑メール」と呼ぶことにしましょう。私が使っているEudoraには標準で「スパム」という名のメールボックスがありますが(苦笑)

#たまに沖縄物産展で見かけるのはナゼ?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.02.13

「俺々サギ」ではないらしい(笑)

やむをえない事情で朝日新聞と読売新聞を併読するようになった。
で、気づいたこと。
といっても非難合戦の観すらある思想的な話をする気は一切ないのであしからず

朝日は「オレオレ詐欺」とカタカナ表記。
読売は「おれおれ詐欺」とひらがな表記。

気になったので少しだけ調査(笑)ひそかに追加調査コメント期待(爆)
--------------
おれおれ陣営
読売
日経
全国銀行協会
第二地方銀行協会

オレオレ陣営
朝日
NHK(ニュース字幕)
警察庁
全国地方銀行協会
--------------
産経は記事検索でヒットせず不明。
毎日はひらがなカタカナ両方でそれぞれ別々の記事がヒット(^^;
対照的なのが日経で、カタカナで検索してもひらがな表記の記事のみがヒット。

銀行は上の通り業界団体ですらばらばら。
警察も各道府県警本部(&警視庁)ではバラバラ。


ちなみに読売&日経は「吉野家」、
朝日&NHKは

口野家(こっちが正式)と、ここでもきっちり分かれています(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2004.02.12

Bulkfeeds

今日になって突然カウンタの増分が急上昇したので(新規にコメントやTBがついたわけでもないのに)なんでだろ?と思いこのココログURL(の一部)をGoogleに叩き込んでみたらこんなものが。

Bulkfeeds: RSS Directory & Search
http://bulkfeeds.net/app/view/17207.html

自分も知らないようなデータがずらずら並べられたあとで最近の記事がずらずらと。
いつのまに...???

FAQを見ても今ひとつ理解できていないのですが(^^;、どうもどこかに更新通知のPingを出すようにしているとリストアップされるのは不可避なようで。

いや、だから不愉快とかいうわけではないのですが...
あぁ、びっくりした。

その色々なデータの中で苦笑したのがこれ。

>Update Frequencey (Avg.) 3 days and 22 hours
(更新頻度(平均):3日と22時間)

大きなお世話ぢゃ(-_-;)

で、肝心の「突然カウンタの増分が急上昇した理由」は分からず。なぜ???

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.02.11

限られた時間の中で-フォーラム"vs"ココログIII

こういう話にもポツリポツリとでも反応を頂けるのは嬉しく思っています。戯れ(かつ臨時)にカウンターをつけてみたら予想通り(いや、正直、予想より少なかったかな)の増分の少なさに「書いてきたことはあながち間違いでもない」と妙な自信を。。。
それはともかく。

そもそも私がココログを始めた理由からして、ニフティが--フォーラムという大きなコミュニティの場がありながら--また何やら個人ベースの小さなコミュニティの集合体を作ろうとしているのか、という憤りからで、その不満は"その世界に参加してみてから書く"ほうが説得力を持つだろうと考えたから、だったりするのですが、
2ヶ月経ったこの賑わい--個々のサイトではなく「賑わうココログ」という現象そのもの--は、フォーラムあってのニフティ、と思う者にとっては、もう敵意の対象ですらあります。

ブログは流行りです。そして見歩いているだけでも楽しいです。久しく死語であった"ネットサーフィン"が復活するくらいに。
でも見たい場所が増えても、画面に向かうひとりひとりの「画面に向かえる時間」まで増えるわけではないですね。いきおい、その中のひとつひとつに使う時間は、減ってゆきます。注目がココログに流れたとしたら、フォーラムの方は当然寂しくなるでしょう。。。フォーラムのテーマによって多少の違いもあるかもしれませんが、全体の流れとしては。
そして、フォーラムの衰退に拍車がかかるという点において、テーマが何であれ、たとえ直接の影響は少なくとも、そういう「全体に対する影響」からは逃れられないはず。

ならば連携できないか、という意見もあるようですが、きちっとそれぞれの特色を保ったまま相容れるでしょうか...?

どうしても「vs」という関係にしか見えないのです。フォーラムとココログは。

書きたいことがあれば「ユーザー認証の壁」など実は大した問題ではなかった、ということはこのココログの賑わいが証明したようなものですから(・・・まさか自動ログインが一般的とかいいませんよね(^^;)、コレができるIDをお持ちならば、と、直球で、ストレートな表現で、フォーラムへ引き戻そうと...1発目であっさり拒絶されちゃいましたが(;;)

---

べつにニフティがココログを始めていなくてもブログは流行っただろうしヨノナカの注目がそちらに移るとしたらどっちみちフォーラムは寂しくなるでしょう。また猫も杓子もサービスを始める前にココログで会員キープ!というニフティもビジネスとして何も間違ってるとは思わない。思わないけど。

大袈裟に言えば、フォーラムが無くなったとしたら、ニフティに意味があると思いますか?
ただのプロバイダ(兼コンテンツ提供業者)なら、代わりなどいくらでもあるというのに。
去年の流行り歌ではないですが、生き残ったOnly oneじゃないですか、と。
こっち(ココログ)で楽しんでいる場合ですか?と......


こんなこと書き続けるのはひいきの引き倒しでしょうか?それだけが心配です。

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2004.02.07

むかしはものをおもはざりけり

の続きですが。

「書きたいこと」もないのにツールを使うことそのものを目的にするな、ってことは、...まぁ、何だな、身の丈に応じた楽しみ方(ネガティブなニュアンスで)にしとけ、ってことだな、つまるところ。
(このあと「かもめのジョナサン」の一節を引用しようとしてやっぱりヤメる)

実際、ROMに徹していても楽しめないわけじゃない。それどころか"安全安心に楽しめる唯一の方法"と言えるかもしれない。トラップ踏まなければですけど(笑)

『一歩前に出る勇気があれば きっと何かがはじまる』
AIR DOの機体にペイントしてある言葉ですが。

心配事の始まりでもあるぜ、と(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.02

来年の今頃には無数の残骸が?

あるいは「過去から学びなさい」とか...「身の程を知りなさい」ということかも。

既にいっぱいのトラックバックがついているウェブログを始めるな! : ウェブログ@ことのはを読んで。
記事より:

>「ウェブログ」というものをやってみようと思うな、ということである。そうではなく、あなたの表現したいものがウェブログを使って効果的であるのなら、ウェブログというスタイル(あるいはウェブログ用ツールやサービス)を使ってみればいい、ということだ。
(長~い中略)
>「ブログを始めてみましたが、何を書けばいいのかわかりません」などという馬鹿げたことは言わなくて済むだろう。自分が書きたいことを書きたいように表現するためにツールなり表現形態があるのであって、その逆ではない。ツールのために書くのではないのだ。

ふむふむ。「手段の目的化」ですね。でも。
この世界、「パソコンする」「インターネットする」こと、それ自体が目的になっていければ、ここまで家庭に普及して(、入手コストが下がって)はいなかったでしょう。その是非ではなくて。

「パソコンなるものを買ってみたがどう使えばいいか分からなくてホコリをかぶってしまった」
「ホームページを作ってみたけど自己紹介とやふ~へのリンクで終わってしまった」
そろそろ一般向けパソコン雑誌もとりあげるようになってきましたから、同じことの繰り返しになるでしょうね、ブログも。

「誰でも簡単に始められる!」ようになりました。でも簡単なのは"始めたその時"まで。続けるのは断じて「誰でも簡単」ではない。
なまじ簡単に機会を手に入れられるようになったがために自分の力の無さに気づいてしまう、というか。にも書いたのですが(いまだに元がどこの記事か探し出せない)。
機会の平等、さぁ大多数にとってその結果はいかに?ということ。来年の今頃にはいくつかのsuperstarと無数の"夢のあと"だらけ、かも。


私も、もう、ネタ切れ。反ブログ(ココログ)ではw。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »