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2005.05.20

すべてログは押し流されて忘却の彼方へ

そのほうがいいこともありますが...

ブログの"特技"のひとつとして「内容を時系列で蓄積できる」というのが宣伝文句の中にあったと記憶していますが、実のところ「蓄積性」がプラスにもマイナスにもほとんど威力を発揮できてないような。

過去に何書いたかなんて自身ですらまともに覚えてもいなければ読み返すこともない。。。でしょう?(笑)

何も外部ツールを入れない標準状態だとサイドバー等からは一定以上の過去の(時系列)アーカイブにはたどり着けない仕様だし(ココログでは「月別バックナンバー」は10ヶ月前までかな)、どこのサービスでもあまり大差なく。


期間を置いて繰り返し沸きあがるテーマがあるようです。トラックバックのあり方がどうのとか、ちょうど今なら実名匿名の議論とか。
「この前(あるいはもっと前)沸いたときの議論」からの引用だの「誰かの遥か過去の記事」へのトラックバックだのというのがもう少しあってもいいような気もするのですが、蓄積性というのがブログのひとつの特徴ならば。

あるいは"炎上"してても過去の記事との不整合をつつかれてる、なんてことは滅多に見ない(笑)。
パソコン通信の頃なんて、過去に書い(てしまっ)た発言との整合って結構気を遣っていたものですが...


なんというか、テーマを繰り返すにしても、ナレッジベースというか事件簿というかそういう「積み上がってきたもの」を基礎なり教訓にして話をするわけにはいかないんですかね、と。

#イントラネット内のブログとかお仕事方面の使い方だと「かつては個人個人の暗黙知として表出されなかったような知識の蓄積」としてブログという仕組みは有効に機能しているのでしょうか?


まぁ個人的にはたとえば実名匿名とか『それぞれに一理もデメリットもあるがゆえに「ただひとつの答え」の出ようのない議論』なんてのはいつまででも見ていたいのですが^^;、いまになって参入はちょっとしづらいのが残念で(笑)。過去に色々書いたし。
・・・結果いつかはわだかまりが消える方向でよろしく、とひとこと。


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