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2005.06.14

日本にブログを広めた「犯人」は?~そもそも各社はブログサービスを始めるべきだったのかII

各社ともメンテとか重いとか罵声を浴びたりとかブランドイメージを賭けた修羅場は変わらないようですが。

@IT:Database Watch 6月版 Page 2/2

ブログが急速に伸びているのは確かです。となるとシステム側の負荷も同様です。どんなに頑丈なプラットフォームを用意していても、すぐ処理能力の限界に近づいてしまいます。
(中略)
どのプロバイダもシステムを増強するために頻繁にメンテナンスを行っていたり、深夜になるとパフォーマンスが落ちるという話もよく聞きます。ブログの安定性はいま重要な課題です。

さらに将来に目を向けてみると
(中略)
より処理能力を向上させなくてはなりません。さらに機能も向上させないとユーザーが離れていく可能性があります。最近ではパフォーマンスや機能を理由にプロバイダを乗り換えるユーザーもしばしば見受けられます。ブログの運営側にはますます厳しい条件が突き付けられています。

門外漢には「大変ですね」としか言いようのない状態なわけですけれども。
(記事の文意はもちろんネガティブな話ではなくて『身近なデータベース利用例の中で最もパフォーマンス・チューニングが熱い領域なのかも』という前向きなニュアンスなのですが)

ココログが始まってブログの普及に一気に火がついた、というのは定説になりつつあるのでしょうけど、たとえニフティが始めていなくてもきっとどこかが始めていただろうし、"乗り遅れるな"とばかりに各社始めて"ブーム"に→記事の増え方「想定外!!」→処理能力パンク、という道はきっと同じだったでしょう。

そういうふうにプロバイダに参入意欲を起こさせるような「ブームの種を蒔いた」のは...各社の"中の人"にとっては結果の修羅場からすれば「功労者」ではなくて「犯人」ということになるのかも(^^;;;。

まぁ時は戻せないわけで今となってはもうひたすら社運を賭けた運用技術の習得を進めるしかないのでしょうが。
好むと好まざるとに関わらず、そんな「ギリギリの状況」になるとはきっと想定外だったに違いない.....


せめて「重い!」と怒るのはやめよう。


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