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2008.03.15

「雑談あってのつながり」と思うと、たしかに辛い仕組みですね。

ブログはコミュニケーションに向かない - こころの風景

もう少し限定して言うと、雑談には向かない

あの掲示板文化から生まれた「横レス失礼」を使うのに躊躇してしまうのだ。AさんのコメントにBさんが答えて話題が広がったり、CさんのコメントをDさんが茶化したりEさんが混ぜっ返して笑いの渦が起きたりというようなコメント応酬の面白さも味わえない。

そうそう!
主人と読者で|読者同士で|みんなで(2006.04)より再掲:

こういうワイワイガヤガヤはなかなか出せないですね。どうしても「エントリの内容に沿った」コメントになりますから。

だからといって殺伐とするわけでもないしノイスがどうのという観点では"効率的"でいいのですが、
雑談なくして(継続的な)つながりは生まれにくい。論客同士とか真面目一徹な方面ならいざしらず。

"気が合うひと"とのおしゃべりを楽しむ、ことにネットワークコミュニケーションの楽しみを感じるなら、雑談なくしてどうして相手を得られましょうか、と。

よく言われる、「エントリ単位でしか読まれない/つながらない」問題(それ自体はいい悪い両方ありますが)にもつながる話ですけれども。

もちろん、なんでもかんでもをブログの仕組みの上でする必要は無いのですが、とはいえ別の何かに誘導できるかといえば実際問題うまくいかないことがほとんどのようで……

"気の合いそうなひと"という時点で、おしゃべりを続けられるようにうまくつなげられれば、もう少しコミュニケーションの満足度も上げられるような気はするのですが(そういう志向であれば、ですが)、うーん。

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受信: 2008.03.17 18:19

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