2016.03.02

「ワン」でも「マン」でもないだろう?

わたし自身は「音楽を持ち歩く」という習慣が無いだけでなく"No Music, No Life"なる心情も理解できないような人生&生活を送っているわけですが、そんなわたしのTwitterタイムラインになぜか「ワンマンライブ」の文字がひんぱんに踊るわけです。

その「ワンマンライブ」をするのは、いつも『バンド』もしくは『女性グループ』なんですね。

いや、グループやったら、「ワン」マンちゃうやろ、と。

ましてや女性グループが「ワン」でも「マン」でもないだろうと。

……ねぇ、だれか。
漢字で「単独公演」、せめて「単独ライブ」と表記しない?できない?してはいけない?客観的・合理的な理由がどこかにあるのなら、ぜひとも教えていただきたく、よろしくお願いいたします(笑)。

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2015.12.03

今はただ、エンドロールを見る日まで──ココログ12周年

ブログを始めて3ヶ月やそこら、どころか、ときにはほんの3週間ほどで、わかったような雑感エントリをものしているブログを見ると、「愛いやつ★」なんて思ってしまうTristarです、こんばんは。

……まぁ、だれしも通る道、ですわね。
ここにも、こうして12回目の周年エントリを書いているひとがいます。


ココログと、そして、1日おくれで始めたこのブログも、12周年の日を迎えることとなりました。

もう、年に数エントリというアクティブとはとてもいえないペースに落ちてはや数年、
図らずも「大いなる遺産」となった以下の『3大雑学エントリ』でアクセスを維持している状態。

しらない間に訴えられて被告になっていたでござる、の巻(2010.05)
胸骨圧迫(心臓マッサージ)に最適なBGMを探せ【J-POP編】(2011.11)
【季節の?トリビア】『大掃除』は法律に規定された義務でございます。(2008.12)


ネット&ブログで起こるあれやこれやを書くブログは激減し、言及しようにもできる相手はすでに無く。
……2010年代にブログデビューしたひとにしてみれば「しらないだれかに言及される」なんて、もしかしたら恐怖でしかないのかもしれませんが(苦笑)。

毎年の繰り言もアレなので、コミュニケーションどうこう、とは書かないことにします。


今はもう──って前にも書いたかもしれないですが──自分が使っているそれぞれのサービスが終了するその日まで、自らアカウント消去する事態に陥ったりすることのない、そんなネット人生を全うしたいと、ただそれだけの想いでいます。

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2015.04.23

ダークサイドに堕ちないで(Twitterと過ごした7年)

ったく、もう……
公式からして #統一地方選 のハッシュタグ作って、さらに #選挙に行こう ってかい。
アメリカ(生まれ)のいち私企業に、そんなこと指示されたくはない!
大きなお世話じゃ(Googleもやで!)。

そしてそれは「ダークサイドへの第一歩」ではないのですか。


以前から何度も繰り返し繰り返し書いてきた(リンク先はほんの一例)けど、(リアル世界の)政治/選挙に関わろうとするなど、どうか踏み止まっていただきたい。
向こう側からの要請に対して場所を貸してあげる、ならまだしも、自らすり寄る・主体的に関わろうとするなど。

幸いなことに「いま現在は」かつて憂慮したほどには本職の側で本気で活用しようという状態にはないようですが……


十年ほどの昔になりますが、
「ウェブの希望」を語ったいくつかの著書で日本のネット世界を席巻したものの、「残念」の捨て台詞を遺してオープンな舞台からお隠れあそばされた"職業オプティミスト"さんが存在しておりまして。

その彼の御著書に曰く、
『ギークは"スター・ウォーズ"の世界観に依拠する共通言語を持っている』

とのことでしたが、それは嘘でしたか。
それとも「残念なウェブ」の技術者からは消え去ったのですか。

あの映画から──特にEpisode1~3から──導き出されるものがあるとするなら、政治に色気を出すというか、自分たちが主体的に関わろうとする野心、それこそが「ダークサイドへの第一歩」だ、ということではないのですか?
光明面を保つためには、ある程度浮世離れ(憂き世離れ)しておかないといけない、ってことではないのですか?


それぞれがいち私企業にすぎないウェブサービス各社に「無色透明であること」を求める、というのも過剰すぎる期待であるのかもしれませんし、ユーザーが無料で使えていることの意味を考える必要はあるのですけれども、
カジュアルに使っている、オープンを標榜している、それぞれのサービスが実はなんらかの党派性を持っちゃってたりするとか、特定のイデオロギーに深くコミットしている、もしくは排除している、なんていうのは、「見たくない光景」です...よね?


……ということで、Twitterのみならずネット業界の皆々様には、今一度、「政治との距離」というものをご確認いただきたく。


──Twitterをはじめて7周年の日に。

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2013.02.23

2012年、島宇宙、完成。

単にみんな衰退中、ということかもしれませんけどね……
場も、場への個々の情熱も。


無断リンクの是非なんていつのまにか遠い遠い昔話
ブログ作法的な話題が無くなって久しいことは何度も書いてきましたが、

そういえば、
「そんなツイッターの使い方、ちょっとおかしいのとちゃう?」
「あほかワレ、使い方なんか自由、人それぞれやないかい!」
なんて論争もいつのまにか消えたなぁ、と。


これってつまり、
昨年(2012年)頃に、
それぞれの(話の内容以前の)暗黙の了解を共有する同士でのみ集まる"島宇宙"としての棲み分けが完全に成立した、ということなんですかねぇ。

"意識の高い人"は"意識の高い人"同士だけの世界で、
ます実名と所属を名乗れ、というひとは名前と肩書を背負う者同士だけで、
「無断リンク禁止、リンクは~」というひとはそれを理解する者同士で、……

オープンな場でただの会話をしたいひとは・・・どこかへ霧散して(涙)

で、前提の異なる場にはちょっかいをかけるなんてしない、どころか、存在を知ろうともしない、ような。
もはや手広く巡回するなんて、犯罪告白ウォッチャーとヘイトスピーカーだけなのか?


絶対に(お互い譲らないし)分かり合えないことが宿命づけられている不毛な争いが回避されているといえば聞こえはいいけれども、
世の中には多様な考え方が存在する、ということを可能性から拒否している、ともいえるわけで……

これでいいのか、悪いのか。

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2012.04.17

競馬は常に美しい……のか?

公営ギャンブルを俗に三競オート(競馬・競輪・競艇・オートレース)と申しますが、中央/地方/ばんえい競馬はそれぞれの持つ"空気"が全然違いますので、「五競オート」と表現した方がいいんじゃないかと個人的に考えているところでありますが、

さて。

従来の一般マスコミにおいてもまたネット上の個人においても、競馬──とくに中央競馬──に対する扱いが良すぎる、あまりにも美しすぎるような気がして仕方がないのでございます。

それぞれの馬の、あるいは騎手の物語、そして想いというもの、
それを理解できないわけではないのですが。

それがギャンブル、賭けの対象なんですよ、ということがキレイに、あまりにも綺麗に拭い去られているような気がするのです。
なぜそんなにも一様に扱いが美しいのでございましょうか?


法的には同列には扱えないと申しましても、実質的には「ギャンブルのもう片方の雄」といえるパチンコの、とくにネット上での扱いとの、そのあまりの差は一体……。
まぁ、ネット上でのパチンコ叩きは、いわゆる「特定アジアへのヘイト」が乗っかっておりますゆえ、その点でも別格というか別問題なのかもしれませんけれども。


ギャンブルであり、酒タバコ等と同じく本質的には「のめり込んではいけない対象」であるはずにもかかわらず、「アツく語る」ことがこんなにも受け入れられている、ということが、どうにも不思議なのでございます。


なおフォローしておきますと、
当方としても首記「五競オート」すべてにおいてライブ観戦経験があるのみならず、
とくに中央競馬においては開催全10競馬場を完訪した程度には興味を持っておりますし、

カップルと家族連れとを問わず、ギャンブル抜きで「競馬場にピクニック」に行くのは、とくにこれからの季節、なかなかのお勧めだと思ってはいるのでございますが。

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2011.12.16

帰宅途中にふとコンビニに寄るとなにかふんいきが違う。
ふと上を見ると、……

店内照明が全部LEDになってた!
実店舗で使っているの初めて見たよ。

……おかねのあるところはちがいますね(苦笑)


頑張ってはいるんだろうけど、いきなり違和感感じたくらいで、やはり蛍光灯とは違うんですね。
もともと蛍光灯に比べて青暗い感じはあるけど、棚に向けて光が向くようにかなり傾けて配置しているせいもあるのか、通路は体感2割くらい暗い。まぁ節電アピールには却って好都合、という戦術なのかどうかまでは存じませんが。

で、やはり見え方が違ってくるわけで、
いままでの蛍光灯の下では色映えしたのに、LEDの下ではどうもうまそうに見えない、なんて事例はこれからやまほど出てくるのでしょうねぇ。

関係各方面におかれましては当分の間「蛍光灯映え」「LED映え」の両にらみで考えないといけなくなりそうで大変でしょうね(あるいはとっくの前に始まっているのか)、なんてことを考えた帰り道でした。


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2011.10.08

ソーシャルメディアが、「こだわりのある」「妥協しない」ひとを産み出してゆく。

特養なんかに行くと、1フロアにひとりくらいは「起きてる間中すーっと険しい顔してひたすらなにかに怒りつづけている」入居者さん、というのがどこでもいてはりますけど、

ああいうひとって、2ちゃんねるで、ブログで、Twitterで、日々ヘイトスピーチを繰り返していらっしゃる方々の数十年後の末路なんかなぁ、なんて。

……ということで、タイトルは『不寛容』を美しく言い換えたものです、こんにちは。
潔癖、というのは褒め言葉なのか貶し言葉なのか。


多種多様なひとが居て視野が広がって……なんて幻想で、「ソーシャルメディアは島宇宙」「人は見たいものしか見ない」とはさんざん言われてきたことではありますけれども、それがこう、どんどん「他者の排除」に形を変えていくんですね。
利用者が増えるにしたがってますます、その『不寛容』が加速しているような気がします。

国や国籍、思想信条、果てはタバコ(の煙)や"クチャラー"まで。

ホント、皆さん育ちがよくていらっしゃいますこと、オホホホホ・・・
……そんなん気にし始めたら自分のテリトリーから一歩も出られへんなるで?

まぁ、いったん気になり始めたものをもとに戻す、というのはおそろしく困難なことのはずなんですけどね……

かくいうわたしもそういう書き込みを見ていると気になり始めるんです、頭が侵蝕されるように(苦笑)。


話は変わりますが潔癖ついでに。

「若者よもっと海外へ!」なんて識者は煽りますが、

お皿に髪の毛一本発見しただけで食欲全喪失したり、
物心ついた時から洗浄便座に頼り切ってきたひとたちが、

いったいこの国以外のどこで生きてゆけると思うんです?

遊びで(海外へ)行くのすらムリになってきているんじゃないですか。


ネットばかりが「世間」ではないのは当然だとしても、
この『不寛容』と『潔癖』の行きつく果て、というのは、あまり明るいものではないように思うのですが、どうでしょうか。

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2011.08.26

閣下、Secret Baseを見つけました。

部外者だからこそ出来る特権!2つのお題の合わせ技!!

No Border : お題 第2回:

「あなたは悪の秘密結社のナンバー2です。最近いまいち覇気のない組織の活性化の為に、何か企画書を出そうと思います。どんなことを書きますか?」

No Border : お題 第4回:

以下の三つの写真を文章と一緒に表示しながら「何か」を書いてください。

散りばめた元ネタ、3つとも理解できるひとが居るのか不安...


秘密結社"No Border"頭領:ミスター怪人まなめー閣下。

当結社においては「覇気がない」「ダッセーよなー」などという声の聞かれる昨今、活性化のためには思い切った環境改善が必要であると考え、検討を重ねておりましたが、ついに『奥湯元あじさいホテル』の間借りを脱し、Secret Baseとなるにふさわしい場所を見つけましたので、ここにご報告申し上げる次第でございます。

──詳細──



コードネーム:"白(ブランカ)"
先日解散しました秘密結社"ゴルツィネ委員会"の所有。

所在:アルトコ県アルトコ市、明日覧海岸地先。
(地下鉄"Fライン"終点より南へ約20km)
番外地のため登記手続等不要で安心です。

インフラおよび設備:
番外地のため電気水道の供給はありませんが、
ロールスロイス製航空エンジン転用ガスタービン発電機2基、
海水淡水化装置を地下に備えております。
なお、燃料は、ランカー商会と長期供給保障契約を結ぶことが可能です。



侵入者警報装置を設置し、不慮のガサイレ、突然のカチコミにも万全の態勢を備えております。
通信はアルトコ中央テレビ(略してアル中TV)との秘密回線が確保されており、全世界との連絡が可能です。



なお、前オーナーの遺産であります、知能指数1300の智将・李月龍将軍の手による、数万種ともいわれる謀略用薬物・薬草が使用可能です。


ぜひともこの機に本拠移転のご決断をいただきますよう。

報告は以上であります。


……地獄で会おうぜ ハニー




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2011.06.24

深い深い断絶の話、そして、島国の民としての嗜みの話。

国際経済面に『QE2』と書かれたってですね、キュナードのかつてのフラッグシップとしか認識できないですよ、なんてネタを書きたくて、念のために、と思ってWikipediaに見に行ったわけですよ。

クイーン・エリザベス2 - Wikipedia

……まだ現役なのか、と見紛うような記述構成のままだった件。
外部リンクも現役時代のままだし、引退からはや3年近く、ここだけ時間が止まっているのかと思いましたよ。
(現況は英語版に詳しいですが)


まだまだ、ネットと実世間は断じてイコールではないんだなぁと、そんなところで深い深い断絶を感じたのでした。


……いやまぁ、クルーズ客船について、なんてどうでもいいんです。
わたしだって、ドレスコードがあるような場所なんぞ、たとえ陸の上でも遠慮したいんだから(笑)。

ただ、ね。
「海」に対して、「船」に対して、なんでみんなこんなに興味が薄いんだろう、と、いつも思うのです。

『島国の民としての嗜み』として。
「乗り物としての船」もさることながら、「はたらく船」に対して──ひろく「海運」ということに対しての、"国民全体の関心の総量"というのは、もっともっと高くていいし、そうあるべきだと思うのですが、どうでしょうか。


関連→陸海空 趣味人口は 陸>>>>>空>海?(2008.07)


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2011.04.07

大予言2011、みたいな。

そんなノリでやってるんと違うか?

原発事故関連の「やたら危機を煽る言説」を丹念に収集され、ご丁寧に拡散して回ることにお忙しい方々のこと。

なんか既視感あるなぁ、と。
半ば真に受けていながらも、どこかで「自分は(影響から)外れる」と信じてもいる、ような。

そんな"匂い"の記憶をたどっていったら、『ノストラダムスの大予言』ブームを思い出した。
1999年7の月。恐怖の大王。
みんな知ってた(気に留めていた)昭和50年代。


このたびの原発危機を煽る情報の収集と拡散に余念のないひとたちって、もしかしてあの『大予言』に踊った世代が多かったりしないですか……?


ともかく、「終末論」ってひとを引きつけるなにかがあるんですね、というか、
こうなると「リテラシーが…」「科学知識が…」という次元の話ではないような気がするんですね。
(まぁ、リテラシーも科学知識も無いことには変わりないでしょうが)


この件ではネットが悪い、とは思わないのですが。
(ネットがなければもっと影響力があったはずの)タブロイド紙やゴシップ誌に煽りまくられていたでしょうから……


いずれにしても、「危機を煽る情報の収集と拡散」が、
"被災地"であるところの福島県浜通りをおもんばかるふうでもなく、また、
『積極的な情報公開」とか「正しく怖がる」とかいったアプローチでは解決しそうにない、ということに、
ものすごくどんよりした気分になるわけでございます。


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