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2003.12.24

「最近のトラックバック」

・・・が無い!という記事をどこかで読んだはず、と探したら

StarChartLog @cocolog:「最近のトラックバック」ってないなあ

見つかってよかった(笑)。

で、
今になって気づいたのですが、ニフティ謹製の「トラックバック野郎」にはあるんです!
「最近のトラックバック」が。

ということは、技術的には可能なんですよね?>ニフティ社どの
出来れば一般利用者にもその機能は使えるようにおねがいします~>ニフティ社どの

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2003.12.23

ミウチではない、誰かと-フォーラム"vs."ココログ


前の記事に頂いたコメントにコメントしようと思いましたが記事にしました。

フォーラムに対しては、まぁ偏愛というか固執というか、自分にとっての「安住の地」だと思っていた(過去形にはしたくないのよ、今でも)から。。。
#運営側や他の会員にとってどうだったか、はとりあえず考えない(冷汗

別に(いまのところ)人生変わった、というわけでなし、そりゃぁ人と人との関わりですからいいことだけではあろうはずがない、私だって悲しい別れや野次メール(←1通きりですが)だって経験したし、今に引きずるトラウマも背負っていれば逆に傷ついた誰かもきっと居るはずですが、それでも。

で、どうしてもフォーラム vs. ココログ、という見方になってしまうわけですけれども。

自分が「ミウチ-従前の知り合い-でない誰か」に向けて書いてみる、聞いてみる、という方向だからかもしれません。純粋なつぶやき(?)や内輪話と交じり合って混沌とした"個人サイトの集合体"よりは元々そういう志向の強い「場」でするほうが優位ですから。

あとは。。。そこそこの長文でのやりとり(もしくは小難しい言い合い(笑))を追いかけるには、ズラ~っとコメントが並ぶ一般の掲示板スタイルや、ましてやトラックバックの応酬でいくつかのサイトを行きつ戻りつ、というのは見る側としてもどうにもシンドイです。コメントツリーとして追いかけていけるあのシステムはやはり秀逸だと。

NIFTY-Serve(当時)入会7周年の日に記す

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2003.12.21

群衆の中の孤独-ひとりでウェブに立ち向かうということ

ああ、どうして、どうして、こんなに前向きに考えられるのだろう。

Tokyo Forum:たかが2週間、されど2週間。

ココログスタートから2週間。同じはずの2週間なのに。。。

この2週間で私に見えたのは。

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おそらく来年前半、日本でブログが大流行することでしょう。
そのとき、「ブログって何?」と問われたならば:

【ブログ】ウェブログともいう。星の数ほどある個人設立の日記系ホームページの一形態。システムとしてはトラックバックという「興味を持った他者とのつながり」を志向するが、あまりに林立したためそもそも誰にも見つけられない。

「悪魔の辞典」ではないですがこう答えるでしょう。

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今現在でも、ほとんどのブログのほとんどの記事が「トラックバック(0)」ばかり、である理由を、その"手続きの煩雑さ"に求める分析がいくつかのブログでみられました。確かに面倒なのは事実。最低でもトラックバック先の記事URL、記事タイトル、トラックバックURLの「3点セット」を都度コピー&ペーストしなきゃならないのは。

・・・だけどそんなことは本当の理由でしょうか?

そもそもどれだけの人がそのブログに辿りつけているのでしょう、サイト自体が日々数百の単位で増殖しているというのに!
サイトが増えてもそれを見て回るひとりひとりの「ネットに使える時間」が増えるわけではないのです。つまり、一つのサイトが「見知らぬ誰かに見つかる確率」は日々確実に下がってゆくのです、加速をつけて。

前の記事において私は「自分が誰であるかを容易に推測されないように常に気をつけなければ」と書きましたが、現実にはそれほど心配するほどのこともない(補足:あくまで「確率的には」という意味であって何かが起こってしまえば重大な結果にはなる)、とも書いたのはまさにこのことがあるからです。つまり...あなたのサイトは、あなたが思うほどに見られてはいない。

どこかのブログ(ココログではなかったと思う・・失念)で、ネットの中、というのは「現実世界より機会の平等はあるけれども、現実世界より遥かに冷厳な"実力主義"である」世界、という意味の文章を読んだことがあります。昔からそうですが、ごくごく少数の「カリスマサイト」がアクセスを寡占するのがこの世界。その他大勢たる我々は、いくら"つながり"を志向しようと、いやそうであるが故に《コメント(0)|トラックバック(0)》の死屍累々を突きつけられることになるのです。

まぁ、ここ最近、日本もそういう社会になるべき、とあちこちで喧伝される「実力主義」というモノが、大多数の「普通の人々」にとってどういう結果をもたらすのか、を身をもって体験するにはいい機会、とはいえるかもしれません。幸い、コメントがつかなくたって、トラックバックがこなくたって、まさか実生活にマイナスにはならないだろうから。

何もたったひとりでネットに立ち向かう必要はないのです。幸い、@niftyにはフォーラムがあるのです。ひとつの場の中で大勢が互いに発信し、そしてコメントをつける、その中で自分を、個性を、紡いでゆけばいいのです。

願わくば、新たに@nifty会員となってココログを始められた方々が、一日でも早く「独りで発信し続けること」の限界に気づかれ、そして一日でも早くその@nifty IDのもとにフォーラムで発信することの楽しさを発見されますように。
フォーラムの灯が消える前に。


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2003.12.18

意識-その行為の前に。

「ココログ」はじめてみました、さて、読んでもらうにはどう進めれば?という記事を起点に、異論やら感想やらで少々にぎやかなことになっているようです。
元記事:Tokyo Forum:ココログで発信するという行為・その1[個性]
異論(といっていいのかな?):異空間==お花畑:個性?んなもん笑い飛ばせ
元記事の続編:ココログで発信するという行為・その2[テーマ]

ふむふむ。。。記事自体への感想は後回し。その前に。
アドバイスなら、そう、それ以前の段階のことから。

ココログに限った話じゃなく、もちろんブログをする上で、でもなく、「ネット上に何かを公開する」という行為の前に...

「護るべきこと」を常に意識しないと。"現実生活"とか、"ココロ"とか。

たとえば身辺雑記を書くとしたら、あまり詳しく書いてしまって行動範囲とか最寄り駅とか家族構成とか部屋の間取りとかを(記事の蓄積から)類推されることによって引き起こされる(かもしれない)結果についての意識、だとか、
またたとえば何かについての(厳しい)意見を書くとしたら、(それ以上に厳しい)コメントが来る(かもしれない)ことについてのココロガマエだとか。
快く思わない誰かの個人情報を晒すなんてのは論外ですけれども。

一旦公開して誰かに読まれて(あるいは見られて)しまえば、もう「なかったこと」にはできないのですから。
#著作権がどうの、より先にそういうこと書いておけよな>ココログのココロエ

ココログに戻って言えば、何割かの皆さんにとっては新たに月額いくらだかのショバ代を払ってまでこういうことを始められるわけですから、まずそういう意識(あるいは覚悟といってもいいかもしれません)を持って、それぞれの「何か」を失なったりということのないように、と思うわけでして。
#実際はというとそれほど気にするほどのことは確率的にはそうそう起こらないものですが

個性とかテーマとかは、それから考えればいい。どんなことをどのように書いても、きっと誰かには気を引かれる"シグナル"だし、その他の誰かにはただの"ノイズ"、でしかない。そのS/N比でいうとどうもネットというのは。。。あ、脱線(^^;
え~っと、ですから、まずは何か始めてみて、ピンと来た誰かからまた帰ってくるであろう"シグナル"を見て、方向を修正するなりそのまま進むなりするのもいいんじゃないかな、なんて思います。というのが元記事自体へのコメント。

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2003.12.16

そして最高のイメージ広告

あんまりにも好意的なトラックバックばかり(12/16-23:00現在)のニフティ社長のココログのこの記事
ニフティゆえ、なのか、ブログってこんなもの、なのか、はたまた日本語(文化圏)ゆえか。。。こうも賛辞ばかりだと却って疑心暗鬼に(笑)

どうも直でトラックバックする気にはなれないのでここ→あそびをせんとやうまれけむ「最強のフォロー」にぶら下がってみる。
そう、最強のフォローだと思います。そしておそらく、いくらお金を積んでも成し得ない「最高のイメージ広告」になったのではないか、とも。
いや、なんか。。。。。参りました。はい。

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2003.12.15

日記書くために月250円?

「ニフティ、Blogサービス"ココログ"を月額250円で」の記事があちこちであまりにも好評のようなので天邪鬼を書きたくなる(^^;

・・・・・・公開日記書く為に月250円「も」ショバ代払うの?

ん~、ホントにそんなに歓迎されるべきことなのか?
私はいわば「付帯サービス」と思って(&フォーラムのよさを再確認するために(←くどいですが(笑))試してみていますが。

「インターネットの片隅で・・・」blogはマスターベーションだ。を読んで、言い得て妙、だよな~、と思ったもので。
べつにBlogに限らない話で、普通のHPだって、始めるときって公開を前提にするからには「いっぱい反応が来るといいな~」という期待と「来すぎて叩かれたり晒し上げられたりしたらど~しよ~(>_<)」なんて不安とがないまぜになって気持ち、って、あると思うんですよ。
だけど実際は(パーミル(千分の一)レベルの例外を除けば)そうそういい反応がくるものでもなし、悪い反応はもっと来ないものだし。
結果どうしても自己満足になってしまうものだし、そうとでも思わなければとても続けていられなくなるものだと、思います。
・・・いや、それでいいならアレななのですが(^^;、でもそのために「新規に」出費するの~?と再確認してみたり。

始まったばかりで期待に胸膨らませている方々に申し訳ない...かもしれないし、もしかして営業妨害で叩き切られるかもしれない(←だからこういうのが自意識過剰の見本)ですが。

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2003.12.13

Web日記で議論?

もともとはここからのリンクで、
ここ(あらためてwebでの議論)がまとめられてて読みやすかったのでリンク。
#どうも両方ともブログではないのかトラックバックが効かないみたいなので(無断)リンクのみ

ちょうど半年前のやりとりのようで、Web日記で議論が出来るか?という議論。

・・・・議論?
やってられないでしょう、Webブラウザベースである限り。

議論を繋げる仕組みとしてコメントやトラックバックを(=ブログを)使ったとして、それを「いちいち」クリックしていく、その"作業"自体が実はかなりの手間だったり、
おまけにWebブラウザベースだと各人各様のスタイル(レイアウト)で、もう内容以前に「眼への負担」が掛かりすぎてとても読み続けてはいられなくなったり。

それが他愛もない雑談であっても本質的に変わらないですけど、背景やレイアウトといった「文字以外の要素」って、"話のやりとり"には無益、と言い切って怒られるなら(←誰にだ)遥かにデメリットが上回るシロモノ、だと思ってしまいます。

ただテキストだけを吸い出す"巡回ツール"-RSSリーダーというのでしょうか?-を使えばまだマシなのでしょうが、掲示板でもなく「Web日記」というからにはそれぞれのそのスタイルも含めて、ということでは......ここはあまりに強引か。

あちこち読むの確かに面白いし読み続けたいのだけれど、とにもかくにも眼への負担が(泣)

ああ、フォーラム(ただし、巡回ツールを使って参加する)は偉大だ、と、またそこに行き着く(笑)。

<追記@12/15>
ふとみつけた「異空間==お花畑」見ると読むでは大違いの後半が共感できたのでトラックバックしてみる(^^;
こんな「後付け」が"いい"のかどうかは知らない(笑
ま、ココログ内だから。。。許してね(^^;

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2003.12.11

「初心者 VS ベテラン」リターンズ

あるいは単なる「考え方の違いの対立」でしょうか。

昨日こんなことを書いたばかりですが

今日色々さまよっていてこんな話題を見つけてしまった。
これ自体もリンク集ですし、また各々の記事からのリンクも読んでみたのですが。。。
トラックバック一つとっても、考えないといけないことが色々あるらしい。

で、またしてもフォーラムに絡めて話をするのですが(^^;、
フォーラム華やかかりし頃、大量に流入する"暗黙の了解を知らない"新規会員の扱いについて各所で議論が噴出したのを思い出してしまって。
(今は諸般の事情からそんな議論をする人はいないといっていいし、そもそもそんな状況にないですが)

ココログは生まれたてのサービスですから、「ココログでブログを始めた」人が圧倒的に多いわけです。当然右も左も分かるはずがないのですが、数だけはものすごいことになっています。
さぁその「初心者集団」がいきなり、つながりを求めて"外の世界"に大挙とびだしていけば。。。
多分先行ブロガーとモメることの100や200は出てくるのでしょう。「オヤクソク」を知らない、って。

そう考えるとやはり「最初はココログ内で、勝手が分かってきたら、徐々に外へ」つなげるのがいいのかな、なんて思ってみたり。
でも昨日書いたように「nifty.comドメインの中でまとまるのなら、フォーラムで話しようよ」というのも強い思いであって。。。
フォーラム至上主義者はひとり堂々巡りをするのであった(笑)。

まぁ、どんなに気をつけたつもりでもネガティブに受け取られる可能性はあるわけだし、「初心者VSベテラン」の議論だって確固とした結論があったわけでもなし、気にしていたら何も出来ない、というのもそれはそれで正しい道なのでしょうが
ベテランに言わせれば「"初心者"という単語を免罪符として使うな」ということらしいですが、
何はともあれ、暖かく見守ってくださいませ>諸先輩ブロガー各位

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2003.12.09

ココログをこえて・ニフティをこえて

ココログもサービス開始一週間がたちました。
始めた人の多くが「嵐の一週間」だったのではないでしょうか。当然私もですが(笑)。

私も、気の向くままクリックしていくつかのココログを彷徨ったわけですが。。。
なんか、リンクもトラックバックも検索も、「ココログ内」が前提になってません?

ココログを開設できる@niftyのIDがあるなら、そのIDでどこか気に入ったフォーラムを見つけて、そこで思いを書いたほうが、きっとより多くの「手ごたえ」を感じることが出来ると思う。たぶん。
(色々大量に読みたい側としてもそのほうが有難かったりするのです)

もちろんココログを使う上でのTips等、は別にして、こんな完全にオープンな(読む側をIDで限定しないという意味)場所に"自分の思いを置く"なら、どうせならココログの外へ、ニフティの外へつながりを求めてゆくべき(べき論にしちゃったら多分反発食らうんでしょうけど)じゃないかな、なんて、思ってしまったのです。
フォーラムとココログとで同じことを書いてもいいじゃないですか、それが前提なら。
フォーラムにはフォーラムなりの(多人数参加型の、そこでしか得られない)盛り上がり方があるはずだし、ここでは自分を起点にした「たくさんの線のつながり」が(たぶん)できるだろうし。

・・・と、古くからの「フォーラムあってこそのニフティ」という考えの私は、思うわけであります。

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2003.12.08

昔を思い出す

某所でもちょっと書いたのですが。

トラックバックだのコメント先のBlogだのを次々クリックしていくと、ホントに時間を忘れます。

パソコンを買って、「インターネット」なるものを始めたばかりの頃(当然ダイヤルアップでした)、何か目的があったはずなのに脱線リンクを次々クリックして行って、ふと「電話代がぁ!」なんてワメいてた気分を久々に味わいました。
ここ数年(!)はブラウザ立ち上げても日々の巡回先などホンの2、3ヶ所だったから。

ことの善悪は別として(笑)、「はじめたころの、あの気持ち」を味わってます。

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2003.12.07

「これはトラックバックしています」

トラックバックを使ってみて気がついた。

「この記事がどこかへのトラックバックである」ということは、本文に相手先のURLを書かないと分からない(相手先のURLを入れてもこの本文には何も反映されない)のですね。

なんか不便だ。。
これ、自動で何とかならないですかね?

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2003.12.06

各種ブラウザで試してみました

IE5.5@会社(をい!)でココログを見ていたらなんか表示が妙だと思っていたら。。。IE6以上が推奨だったらしい(^^;。仕様だったのね。

で、ちょこっとだけ私も試してみましたが、フォントサイズを大きく設定するとIE6だろうがN7だろうがカレンダーは切れてしまいますね。
各フレームの幅が不変のまま文字が大きくなるのだからまぁ当然といえば当然なのですが。

ところがOpera7.03で実験してみると、こいつはページ全体を拡大/縮小表示してしまうようで、いくらズームしてもOKでした。
もっともズームすれば際限なく横スクロールが広がってしまうので実用性はありませんが(笑)

ただOperaではデザインによっては妙ちきりんなフォントになってしまい、非常に読み辛いようです。

デザインでできることの幅を広げると意図したとおりに受け取ってもらえる対象が狭くなるのが問題だと感じます;
「・・・」や顔文字を多用し、そもそもこんなハンドルの者が書けた言葉ではないかもしれませんが、レガシーフリーよりバリアフリーでいこうよ、と。
できるだけ単純なつくりのほうが好みですね、私は。

(ごくごく単純なHTMLしか理解できていないことの裏返しというのは内緒)

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2003.12.05

さっき見たニュース

元は9時のNHKニュースで見たのですが

金運財布の広告チラシが大嘘だったと公取が排除命令を出したとか何とか
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20031205/20031205a4660.html

NHKでは公取が大真面目に記者会見をしている映像が流れていましたが、何か笑えて笑えて(^^;

・・・・・・ああいう類の広告って、見る側もそういう「お約束」で受け取るものじゃなかったの?(苦笑)

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う~ん。。。?

頂いたコメントに対して私がコメントするときに、それが「私」(このサイトの作成者)だということを明確にするにはどうすればいいのでしょう?

単純にコメントにコメントをつけるだけでは不十分(だって、いくらでも偽装できるもん)ですし。

分からん(;_;)

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てすと~

・・・ということでとらっくばっくの試験をさせてください(^^;

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2003.12.04

フォーラムで聞きたかったこと

@NIFTY(当時NIFTY-Serve)に入って7年が過ぎようとしています。

メールより--そう、自分宛にテストメールを送って感動(笑)するより--先に
フォーラムで発言した、というのは。。。相当に奇特らしい(^^;;;;

あのころは「素朴な疑問相談所」とばかりにあちこちで質問してはコメントの速さに感激したり、
時には元発言だけのまま遥か上方へいってしまいショボンとしたり。

で、相応しいフォーラムが見つけられなかった「素朴な疑問」。

*なぜ「神戸新聞」という一地方紙のスポーツ紙部門である「デイリースポーツ」が
全国区たり得ているのか?

#旭川のキオスクで見たときは感動したなぁ。。。。

答え、より相応しいフォーラムの情報があればそちらを先に希望。
・・・今から聞きにいきますので(笑)

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さて。。。

いつまで続くかな。。。
今月持たないだろ~な。。。9割方(苦笑)

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2003.12.03

START

はじまり~

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