サービス終了、14時間前。
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タイトル通り(苦笑)
自分のところが表示に1分近くかかった。
他の定期巡回先は・・・20秒待つのが限度;;ほとんど「中断」押してしまって見れてないし。
昔々(えっ?)、22800bpsでつないでいたころのようにじわじわでも表示されてくれればまだ待てるのですが、数十秒も無反応だと我慢というものができなくなっている・・・
慣れとは恐ろしいですねぇ。昔には戻れないですねぇ...
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ふらふら見て回っていると「喧嘩腰の論争」だの「見ているはずの特定の誰かに向けた皮肉たっぷりの表現」だのというのも少なくないですが、
そうまでしてささくれ立ちたいかなぁ?
いや、「イヤなら見るなよお前」とかいわれそうな第三者的な感想ではなくて。
(自分にとって)不愉快なコンテンツを不幸にして目にしてしまった、というのはいくら注意していても不可避でしょうし、世間は暗いニュースばかりですけれども、それに反応することで余計怒りの感情が増幅されたりしませんか、「不満を表現することである程度癒される」というのはむしろ例外的で。
ウェブログやホームページスペースは無料開設だとしても、ネットに繋ぐ為にはほぼ間違いなくなにがしかの金銭負担があるはずだと思うのですが、お金払ってまでまでわざわざ更に不愉快な気分に自分を追い込むこともないと思うのですが...
私、ずっと、ネットでまで傷つきたくはないというのがいわゆるフツーの人たちの認識、だと信じてきたのですが、違うのでしょうか...
他愛もないつぶやきと、ゆるく、かつぬるいやりとり「だけ」の世界もそれはそれである意味不気味ではありますけれども、怒りの原動力の前で「それがお金を払ってまでしたいことだったのか」をもう一度自問してみるのもいいかもしれませんよ、とか言ってみたりするのでした。
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一つ前の記事にコメント&TB頂いた謝意といくつかの「?」にお答えする記事です。
昨日はおそらくぴっくあっぷされたためと思われるのですがまぁすさまじいアクセス数でして、寂しいだの虚しいだのと書いたら(瞬発であれ)アクセス爆発、という皮肉な状態になりましたが(^^;
まずはコメントいただいた順番からは相前後しますが、あずみ さんからの;
>自分の書いたものを(知り合いも含めてですが)20人とか30人とかの人が毎日見にきてくれているなんてすごい数だな、と感じ、その数に満足しています。
あぁ、しまった。これは反省点。
まずその方たちを大事にしなければ後が続かないですね。いや決しておろそかにした意図は..と言っても後の祭りで、この点素直に反省。
さて、ryyo さんからの;
>Tristarさんは「自分のブログを読んで欲しい」んですか?
はい。(キッパリ)
自分のための記録という意識は(少なくとも優先順位の1位では)ないです。
でも、過去にも何度か書いたのですが、公開するというスタイルを選んでいる以上、(その優先順位の前後こそあれ)読まれたいと思う気持ちがそれぞれの心のどこかには必ず存在するはずだ、としか、正直私には考えられなくて、
さかさま さんからのコメントにあるように「つながりがあるのを見る(見つける)」こと、つながっているという意識こそが続けていけるチカラだと、で、「コメント(0)|トラックバック(0)の死屍累々」などと表現してきたわけですけれども。
(ありがたくもゼロ行進ではなくなった手前、もう今後はこういう表現はできませんけれども)
ただし、まずアクセス数ありきという志向もまた、ないです。
自分に書けるだけのことを自分が書けるだけの言葉で書くこと以上のことはしないし、できない。
・・・「数を稼ぐ努力」もなしに"寂しい"って、こいつアホか?という方向に思われるとちょっと違うのですけど;
>Tristarさんがしたいことがブログに向いていないのなら、無理にブログでやる必要はないように思います。
う~ん、自分という存在がブログに向いていないことは確かかもしれないです。
なまじ平等なスタートラインで機会を与えられたために、「力なきその他大勢」はどこまでも「力なきその他大勢」であることはもう充分再認識できましたし、「ひとりの個性ではなく、皆で持ち寄ってできる」フォーラムの価値--いうなれば個人成果主義(実力主義)ではなく、協調(CONCORDE)による"結果の平等"ですね--もまた再認識できましたので。
それを伝えたい、というのが「今したいこと」といえるでしょうか...ブログの外で言ったのではそれこそ「負け犬の遠吠え」ですからね。
あとは単に今尻尾を巻いて逃げるのはシャクだ、という(笑)。
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というわけで虚しさつのるこのごろですが(参加者としては、です。他のサイトを見て回る時間は非常に楽しいです^^)。
皆さんに、特に先達の皆さんにお伺いしたいことがあります。
「~があるから(あったから)、ウェブログを続けてこられた」といえるもの、何かありますか?
何があれば、続けていけますか?
日に3桁もカウンタが進むようなサイトであればそれが励みの一つになるであろうことは容易に想像できますので、
できれば、私と同じように、「"誰か"ではない誰か」を対象にしていて、でもアクセスは日に2ケタ前半、という境遇のかたがたから経験談など戴ければ嬉しいです。
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○向く記事。
広義の時事ネタ。
ニュース、およびそれに対するコメント。昨日か今日見つけたどこかのブログ記事への反応、"今日のリンク"。
日々の記録。
「今日」見たもの、感じたこと、思ったこと。"今日の一言"、もしくは"今日のネタ"。
明日にはもう見向きもされなくなり、明後日にはすっかり忘れられても気にならない、もしくはそうなる性質を持つもの。
○向かない記事。
しばらく、あるいは長時間考えた、あるいは考えていたもの。
主義主張の類。数日またはそれ以上前のブログ記事への反応。「近頃の流れ」から感じた、あるいは考えたこと。
書いた者が今日明日やそこらでは(少なくとも当人がそれを考えるに至る、もしくは書くのに要した時間程度には)色あせてほしくないと思っているもの。
当然当人の思い入れは後者のほうが圧倒的に強いはずですが、当人以外には前者も後者も全くの等価。同じ One of them 、大量に流れゆく砂の一粒。
記事を速射することの意味を自問し始めたひとたちへ。個々の記事への思い入れの深さとそれに返ってくる反応は、反比例するでしょう、きっと。
大多数のウェブログにとって、たぶん「新着一覧」に存在が許される数分~数十分が"勝負"なのだろうと、アクセス解析を始めてみて思ったのでした。
・・・どこか知らない場所からの反応を期待する限り。
つまり。
美辞麗句や有名どころではない大多数の現実は、なかなかに寂しいものですよ、と。どんな世界でも同じですが。
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お知らせココログ: アクセス解析について
>プラス/プロでアクセス解析機能をご利用になるには、全てのページを再構築する必要があります。以下の手順で、ページの再構築を行ってください。
プラスに変えて2日、カウンタの数字はいつもと同じように--約20(泣)/日--増えているのに解析ページではず~っと0行進で、そのミジメさはさすがの私も。。。;;
そうならそうと最初から書いていてほしかった。。。
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ブログサービスの謳い文句の一つとして「HTMLの知識が無くても簡単にホームページが作成できる!」というのが大抵どこのサービスにも見られる割には、スクリプトやスタイルシート(CSSというのですか?それすら知りませんが)を駆使したカスタマイズ指南が花盛りなのも、眺めていて皮肉に思っていることの一つ。
ちょうど、(最近はそういう言い方を見聞きしませんが)「コンピュータであることすら意識させたくなかった」はずの林檎陣営に「そのコンピュータ自体を信奉する」声が大きく、「自身で色々気を遣わなければいけない」なずの窓陣営に「な~んも考えずに使う」層が多いように。
べつにカスタマイズを否定しているとか挑発しているとかではないですが、謳い文句と実際の主流(=目立つ人々)とは違うよなぁ、と。
--というのは古いブラウザでの可視性とは別の話ですが--
ココログが始まったときから「IE5.5ではまともに見えないことがある」というのがわりと繰り返し言われてきて、カスタマイズで対処できるとかそのやり方はどうかとかで沸いたこともあったと記憶していますが(すみません、過去ログ掘り返すのが単にめんどくさいのでリンクなし)、それよりそもそも(ココログ自体が)スタイルシートなるものを使っているなら、その時点で何をしてもダメダメじゃん、とか思っていたわけです、私は。
(ココログには推奨ブラウザ指定あるのですからちと脱線気味にはなりますが)
本当に「どんなブラウザでも見れるようにする」ことを目指そうとするなら HTML 2.0 か、せいぜい 3.0 の規定に存在する程度のタグと、いわゆるセーフカラーだけでページを作らないと、と、それが「バリアフリー」ということだろうと信じきっていました。
が。。。
あのね!そのね!: なぜスタイルシート?
>視覚的障害とか何の傷害も持たない人にとっては、古いブラウザとの互換性の方が大事かも分かりませんが、この時代のWEBでは、バリアフリーとすることが甚だ困難であると言うことに、ほかならないのではないでしょうか。
(中略)
>バリアフリーを目指す為には、古いブラウザは切り捨てなければその実現は難しいということになると思います。
(中略)
>アクセス環境や、マシンパワーなど様々な要因は考えられますが、バリアフリーの気持ちがあるとすれば旧ブラウザへの固執は如何なものかと思います。
(および"あのね!そのね!: fontタグは使わない"も読んで)
ぐはぁ、そうだったとは。。。
はい、今までの記事、一つ覚えで、font color で色指定していましたし、b で太字にしていました。
(Netscape使いなので編集画面のボタン効かないし、そもそも「メモ帳」で記事書いてるし)
これからは何か視覚効果をさわろうと思ったら一から新しいことを覚えなイカンのか。。。うう。
本1冊で済むかなぁ?
ココログはともかく...
table で10×9の表を作っているページを持っていたりするのですがそれを変えるとなると
参考書見つつメモ帳で手打ち?無理だ無理だぁ(泣
ああどうしよう...
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読まれたいと思って書く。それなりに時間をかけて。
思っていたこと、考えてみたこと。
時事ネタではない。今日明日に賞味期限が来てしまうようなものでは、断じて、ない。
でも更新し続けないことにはサイトの存在すら気付かれなくなってしまう。
結果、読まれたかったものがどんどん下の方に下がってしまい、やがて、バックナンバーのリンクの向こうに消えてしまう。
なんか、皮肉にも自分で自分の思いのたけを葬り去っているような気がして。
日々の記録。思いつき。ニュース。
そういった「鮮度勝負」の素材を前提にしたシステムなのかもしれない。と思った次第。
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今まで書いてきたことの繰り言ではあるのですが。
ココログなるものを始めてみて、ひと冬が越えました。定期巡回先の記事から、あるいはサイドバーから飛んでみては、笑ったり考えさせられたりを繰り返す毎日。
みなさん3ヶ月ともなると記事数も3桁をこえ、ますます盛んのようで、最初からROMに徹していればまさに「新しい愉しみ」だったのですが。。。(^^;
その輪の中の私としては、"ひとり書き続けようとすること"のまぁ何としんどいものか、と。
フォーラムならば、そのコミュニティに"しっかり"参加している、という充実感は、たとえ自分は"たま~に"しか発言しなくても得られたものですが(場が賑わっていれば、という条件はつくけど)、ブログは自分が、自分だけが新しい記事を上げないと全く見た目の変化が起こらない。それは余りにも当たり前のことではあるのですが、これ、ものすごいプレッシャーです。それをすることが出来る者は自分だけ、というのは。
・自分が思う頻繁さ(それが1日3コか3日に1コかはそれぞれですが)で自分のテーマに沿った文章を更新し続けられるか
それができるなら、そしてできている皆さんには、「自分ですべてを取り仕切れる」このスタイルというのは最高のツールなのだと思います。
...三日坊主で斃れないために、この1点だけは自問しておいたほうがよいかもしれません。
私?・・・最初の怒りをかなぐり捨てて「日々のつぶやき」にすれば保たせることはできるけれども。
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完全に出遅れですが...
SO505i Stand-by Disp: ココログ3ヶ月目:容量調査
さらに2ヶ月目は報告していませんでしたが...
みなさん当然のように記事数3ケタだし;;
論外に少ないので統計の邪魔でしかなさそうなので私は今回限りと;;
昨日時点で:
記事34/コメント20
0.874MB(2.91%)
ココログの全エントリ数26万になってるし。がんばってるのね...みなさん。
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(`・ω・´)さんちの「準備着々完了」経過が面白かったのでトラックバックします~(^^)
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しかし、重いな、23:30~0:30あたり。。。
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