両極端な例を(続・TTYフォーラム廃止との報に接し)
怖いほどに両極端な対応と反応だったように思う。
このたびのTTYフォーラム廃止の件は、
どこぞで漏れる
↓
他社がニュースに
↓
社長ココログにTB多数
↓
社長、ココログでそのことに触れる
↓
その記事にも公式発表が無いことへの批判TBが
↓
公式発表
↓
やはり対応批判止まらず
内部のスケジュールがどうだったのかは分かりませんが、外からは以上のような感じに受け取られるわけで。
振り返れば・・・
かつて古河社長は自らのココログでココログのトラブルに対して即詫びたことで一気に高評価を得た、はずなのに。
先手を打ったときの反応。
後手後手に回ってしまったときの反応。
怖いほどに両極端な対応と反応の例を見たことになる。
我々は教訓として受け取らなければならない...まず間違いなくこれからも繰り返し同じ過ちを犯してしまうものだけど(苦笑)
廃止について、フォーラムについて思うことは多々あれど、フォーラムのことはフォーラムで話がしたいので。
そう、ココログやってるヒマがあるくらいならちょっとは覗いてみてください、その@nifty IDで。
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