死ぬまでは、「まともに」生きたいのですが。
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
~日本国憲法:制定文(通称前文)より~
---
リンクもTBもしないが。
某有名ココログの某記事のなかの自説を説明するリンク先を見て...
ちかごろの「成果主義」なるものはこんなことすら認めない方向なのかと。
「決定的な敗者を作らない」という思考が、なぜ"改革せねばならない考え"にカテゴライズされるのでしょうか。
負けてもなお、死ぬまでは生きながらえさせてほしい、という願いさえ、奴らには残りの一生をかけても理解してもらえなくなっているのか。
| 固定リンク
コメント