トラックバックのあり方やコメントのあり方という記事を見かける機会が最近重なって
ある部分は既視感があって懐かしくもあり。
間合いの取り方に迷うのはみんな一緒、と知って妙に安心したり(笑)
少し前のコメントにも書いたのですが、まだまだ新規参入が加速中、な現状だと、あるところでは既に終わった議論であっても少し経てば新しく入ってきた人たちでまた少し違った視点での議論が始まり...というのが当分は繰り返されるのでしょう。
で、それぞれの場所での結論らしきものが仮に出たとしても、別の場所では違う結論かもしれないし...ブロガー全体の合議なんてものが存在するはずが無いのだから。
#わたしはこういう類の繰り返される議論が大好きだったりしますが(笑)
もちろんいつかは「常識的な線」が--残った人たちの中で--共通のものとして認識されてゆくのでしょうが、きっと遥か未来の話。
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今はたとえばトラックバックを送ったところから「お返し」がこないと機嫌が悪くなる人もいれば、
逆に「お返しトラックバックはご遠慮ください」と謳っているところも少なくない・・・から、
迷ったらもう自分で決めたルールに従ってみるしかないでしょうね。
(まぁ明らかに送り先に無関係なものとかは論外として)
送らなくて機嫌を損ねられるかもしれないし、
送ったものを削除されるかもしれない。
今はそれらで凹んだりすることを受け容れつつやっていくしかないんだろう、と思います。
・・・というのをどこにもトラックバックしないで書いてどうするんだか<ぢぶん
・・・まぁ、いつか検索で来ていただく方々に向けて。
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