自分の欠片で検索すると
たとえばURLの欠片(*)とかで検索してみると。
見つかるのはろくでもないものばかり...
自分の不義理の証---過去にトラックバック/コメントしたことを、検索結果で思い出すようなブログ。
つながり云々と言いながら、つながりを切っているのは自分だったことが分かる瞬間。
揶揄。見つけたのは過去に2件だけだけど。
たとえば「ttp://」扱いで載っていたりしたらアクセス解析では分からないし。
まぁ、内容的には間違った批判ではなかったわけですが(苦笑)
...はぁ。
(*)単にフルにURL打つのが面倒なだけではありますが(笑)、こういう効用(?)もあったりする
| 固定リンク
コメント
Tristarさん
>検索結果で思い出すようなブログ。
その検索、私もたま~にやります。 すると、「ああ、そういえば、コメントとかトラックバック送受信してたなぁ。」と思い出します。
人とのつながり、Webサイト間の相互リンク、そして、ブログ記事だけの刹那のつながり。 コミュニケーションが、密から疎へ移り変わっている1つの証なのかもしれません。 「良い・悪い」は別として、です。
トラックバックとコメントで、「人とのつながり」を表現するのは、なんとなく違和感はありますけど……。 でも、ブログやってて「つながり」を実感できるのは結局コレなんですよね。
当ぽんすブログの特定記事のURLは時々、某巨大掲示板などに貼ってあったりしますが、その目的は一致しているので、「まあいいかな。」と思ってます。 でわでわ。
投稿: TAKO@ぽんす | 2005.05.27 15:22
結局のところ、コメント/トラックバックをしまくっても、慎重に(というか消極的にというか厳選してというか勇気を振り絞って)しても、そのつながりが続く確率にはあまり差はないのかも知れませんが。
エントリから逸れていった雑談というか「会話のための会話」が(普通は)続けられるわけでもなく、たいてい「一往復で終わり」になる分、ブックマークに加わるか載らないかが"一発勝負"な感じがしなくもないですね。
「実感のもてるつながりとは?」と考えるほどに、考えなければよかったという結論に固まっていく皮肉^^;。
投稿: Tristar@管理人 | 2005.05.27 21:35