臨機応変・安全第一
えー、安全を第一に考えるならそもそも「ブログしている」時点でアウトかも^^;
さていつのまにかトラックバック論の周期に入っていたようで。
約半年前にこう書いていたのですが。
迷ったらもう自分で決めたルールに従ってみるしかないでしょうね。
取消し。というか大転換。
マイルールに従うより相手先に受け容れられそうかどうかを判断基準にしよう。
半年前の件は「トラックバックを貰ったときに」どう対応するかの話だったのでちょっと違うのですが、
【何かとても言及したい記事を見つけた】
特に異論反論の場合、多少なりともしていいものかどうか悩むものだと思います。
だからこそあちこちでトラックバック論が出てきているのだと理解していますが、
※例:むだづかいにっき♂:反論・異論を唱えるトラックバックは邪道?
いや自分のポリシー(送る際の)を決めるのは結構ですが、まず相手に受け容れてもらえそうか見極めませんかと。
なにより相手のあることなのですから。
【こんなことを書いて送っても大丈夫そうか?】
相手先にポリシーの表明を見つけられなくても、「最近のコメント」なり「最近のトラックバック」なり、またそれらへの反応なり、何か判断材料になりそうなものを探してみるのもいいかもしれません。
大丈夫そうだと判断して実際の行動に移す。
ダメそうだと判断したら言及を知らせない、あるいはそれについて書くことを止める。
もちろん読み違いは「絶対に」起こるでしょう、何よりこんなことを書いている私がそういう"空気を読む"ことを何よりの不得手としますから(笑
10%の(場の空気を読む)才能、
20%の(不愉快にさせない)努力、
30%の臆病さ、
残る40%は、まぁ...運かもしれませんが。
#ということでゴルゴ13は"ムラビト"と(違
でも多少なりとも不愉快は減ると思うのですが、
不愉快と思われることも、
不愉快と思われたと不愉快に思うことも。
...ということで例示先へ"OKと判断して"トラックバック(^^;
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