セカンドウインドというかブロガーズハイというか
もしくは開き直…いやなんでもないです
煩悩是道場 - ウエブログは脊髄で
と
歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - きっと誰か一人は読んでくれていると信じて
を
連続で読んで(紹介元は上記2エントリとも明日は明日の風が吹く)そんなカタカナ言葉を思い出した。
中学か高校で習ったと思うので「デッドポイント」・「セカンドウインド」という言葉をタイトルで思い出された方も居られるかと。
中~長距離走で最初苦しくなってそれを越えると呼吸が楽になるとかなんとか・・・
というのは国際的には(というか日韓以外?)あまり認知されていないのか["second wind" "dead point"]でぐぐった上位数十件の半分以上がハングルだったのが私にとっての新発見でしたが(笑)
書いても書いても「みんなには」届くことはないし、ましてや想いが伝わるわけなどない。
従って「自分が」書いても書かなくてもヨノナカに何の影響も(与えられ)ないのだろう。
そのことに(改めて)気付いて沈み込む時期を越えて、
それでも「誰かには」伝わっているだろうという想いを原動力にして書き続ける。
似ているといえば似ているのかなと。
それがいいとか悪いとかは今回はナシ。
ふとそう思った、というのみ。
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