そんな時代もあったねと
自身のしていることに対して「意味」や「生産性」を本気で考え始めたら、さめるのは驚くほど早いものかもしれません。
趣味とはそういうものなのでしょう。
ブログする、というのはもしかしたら『いつか「あの頃ブログにアツかった自分」を振り返るためのもの』かもしれません。
私たちにもきっと(*)来るであろうそのときが、せめて本人の笑顔とともにありますように。
Blog向上委員会 | 閉鎖のエントリに接して。
ひとますお疲れさまでした。
エントリ本体では初使用になる(と思う)、このフレーズを贈ります。
<それでは、また画面のどこかで。>
(*)「人生の終わり」は「ブログの終わり」よりはずっとずっと後でありたいので
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