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2007.02.06

「うざい」日本、のブログ

句点を入れたところで題名のミスリードっぽさは消えませんか。

ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由を読んで思ったこと。

画面表示と入力フォームが主因?そうかなぁ・・・

「うざい」という言葉が市民権を持ち始めたのと軌を一にしていませんか?
あと、ケータイ(文化)の影響とか。


(ニフティの)フォーラムで"育ってきた"者からすると、確かに自他ともに文章の長さは減ったな、と思います。
ときどきローカルに今も置いてあるパソコン通信時代の過去ログを読み返すほどに、「よくもまぁこれだけの文章のやりとりが出来ていたな」と感慨を深くしていたりします。

ただ、あの頃の表示(自動巡回ソフトの、ですが)だって、今のWebに慣れた目で見たら(それこそ行間ギチギチですし)読みにくいことこの上ない。
もちろん装飾はなにもない「素」のテキストばかりですから、今のブログ等のように十人十色のデザインを飛び回るような疲れはないですが。
ともあれ、それでもちゃんと「長文の」やりとり(応酬ともいう)は成り立っていたわけで。

入力フォームの広さは仰るとおり今の人たちには改善の余地があるかもしれませんが、
ダイヤルアップ世代にはブラウザの中へ直接入力、というのは未だに焦るので(苦笑・いつもメモ帳で全部書き上げてからログインして流し込んでます)。


新たに流入してくる層、というのは『ケータイメールが「ネットの始まり」だった』という人たちを(おそらく)多く含むはずです。
彼/彼女たちには携帯の一画面が文字で埋まるのも多いくらいでしょう。

そして、「長文うぜぇ」なんて言葉、珍しくもなくなりましたよね。
いつごろからでしょうか、「うざい」(うぜぇ)という言葉で総てを門前払いにするが如き態度がポピュラーになり始めたのは。

ポピュラーになるに至った時代背景その他考察は他の方にお任せしますが、何がしかの文章を読むにもインスタントに"すっ"と理解できないようなものは受け入れられなくなりつつあるのではないでしょうか。
ということは当然書く立場になってもそんな(長いor小難しい)ものは書かない(書けない)だろうし。


まぁ、長々書いても「読まてれる実感」が得られる人はいいのでしょうけれどね...

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