ときの流れは速すぎて(「終端抵抗」改題)
その言葉をふと思い出して。
巡回範囲で見なくなって久しくて。
「○○バトン」。
本体も見なければひところあったような「あれは昔の"不幸の手紙"に似ている」という批判も見なくなって久しかったし、
思い出した、ということは自分の中では死語扱いになってしまっていて、その"歴史を見るような"気分でYahoo!ブログ検索に放り込んでみたら。
(更新順表示の)100番目がほんの40分前でした。
……うわ、完全に「現役」やんか。
まぁ自分が見なくなったら死語扱いというのもひどい話ですが(^^;。
終わり(終わり方)が見つかるかなと思ったんですよ。
で、(こっちのほうがもっと死語ですが)「ターミネーター(終端抵抗)」なんてタイトルを思い浮かべていたんです。
……はるか過去のつもりで思い出していたら唯一自分に来たのがほんの8ヶ月前だったとは。
ときの流れは速すぎて、と言おうか、
ログの流れは速すぎて、と言おうか。
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