突然、切なくなる。
いわゆる文部省唱歌って、今となっては詞の意味分からんでしょ、というのはずっと以前からある話ですけど。
そりゃ、まぁ、村の鍛冶屋とか兎追いとか、確かに。
さて。
あるエントリを読んでいて。
直接は関係ないのですが、連想していくうちに、
爆風スランプ『大きな玉ねぎの下で』
ってのも、今となっては……
"ペンフレンド"って、たぶん(世代によっては)意味すらも分からなくなりつつあるのでしょうね。
調べてみたらこの曲、1989年リリースなんですよ。平成ですよ平成。
なんだか突然切なくなりましたです。はい。
この気持ち 同世代なら わかるはず。
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