古(いにしえ)の メール作法を 守り抜き
あ、あと、「いわゆる機種依存文字を使うな派(半角カナもダメ)」も加えてください(^^;。
……テクノロジー解放日記 > Eメールマナー研修で困る : ITmedia オルタナティブ・ブログを読んで思ったこと。
まぁ、なまじ業務で使う前から個人の立場でメールに慣れていると、それぞれの"流儀"から見て看過できないものが送られてくるとストレスになるんですよね。そうそうダメ出しできる相手ばかりじゃないから尚更(苦笑)。
私?「二十世紀的」な考えです。
引用は必要最小限、HTML形式は存在自体が悪。
特に業務上だと、株式会社を示す『"(株)"を一文字にしたもの』が使われる可能性が高いわけですが、本文/署名はおろかSubject:やときにFrom:にまで使われていたりすると「え~!」という気分にはなりますね。もちろん丸囲み数字とかも。
あとケータイアドレスそのままってのも最初はびっくり。
事情はあるのでしょうが、ちゃんと会社のドメインで送ってこようよ……
ただ、これだけは考えが変わりました。
・日本語件名は失礼だ派
20世紀終わり頃に「ネチケット」を熱心に学んだ人々の間で希に存在が確認される。
今、半角英数のみの件名は「右クリックで開封済み→delete」コース。
というかですね……
いにしえにはそもそもメールが相手に必ず着信し、そして読まれるものとは限らない(そう信じてはならない)って言われていませんでしたっけ(^^;。
だから少なくとも業務上の物品の発注をメールでしたことはないです。必ず電話またはFAXですね。
| 固定リンク
コメント