今日でTwitterに参加してみて100日が経ちました。日本語版で入った部類でございます。
ポリシーからすると向こうで連投でもして垂れ流すべきものなのですが、ブログなど引用して書きたいこともありまして。
フォローしている内、いわゆるアクティブは10人程度、という狭い世界の見聞ではございますが。
いきなりですが、人はこうまで誤字(まぁ誤変換ですが)に寛容になれるものか、と思いましたですね(笑)。
見た限り指摘されてるような気配は無いし、だから読むのやめようという気にもならないのは不思議なものです。
私がそうであるように、皆さんも読み手側(の脳内)で淡々と補正されていらっしゃるのでしょうか?
『フォローが@返信している相手』が「友だちにだけ公開」モードだと微妙にイラッとしたり(^^;。
ヘンな表現ですが、直接の興味でもないのにそれで友だち申請するのもなぁ、と思って申請したことはない。まぁこれは純粋に自分のスタンスの話で相手が悪いわけじゃない。
さて。
Web上のコミュニケーションほど難しいものはない。
webホームレスという人種
<[はてな匿名ダイアリー]より>
この気持ちはすごく分かる。
まぁ、でも、自分にとっての"憧れの人"は、自分など相手にもされないからこそ憧れが持続できたりなんかして、ね(苦笑)。
それはともかく、そういう有名さんだと、多かれ少なかれ「仲間うち」が出来てしまっていて(その流動性が高い人も居るだろうけど)、なかなかゼロからその"輪"に新規参入、ってのは難しいかもしれなくて。
誰だってスタートは0からって人は言うけど。
営業努力か、居場所探しか。(2008.06)からの再掲ぽくなるけど、
(すでに"輪"ができているところに)返信もらいたくて何十回@返信送ったら叶えられるかって、そうじゃないですよね。
そりゃ憐れみで返事くれることもあるかもしれなくても間違いなく「痛い人」認定ですよね、たいていブロックされるでしょうし。
ほんの数回試してダメなら"憧れの人"のことは諦めるしかなくて。
そんな気持ちもあって@返信も積極的にはなれなくてですね……となると。
Twitterめんどい - novtan別館:
不特定多数に対して、まあ、独り言なんだけど、発言して、反応が予期できない
というか、
虚空に投げる感がブログ以上に強くなって。
もう「書きたいから書いてるんだ」っていう(自分の場合ブログでもそんなこと思っちゃいないんですが)強がりというか自分への言い訳の耐久度テストみたいな気分になることなきにしもあらず、で。
それでも維持の意地が取り得(?)の私のこと、きっとだらだら続けることになるのでしょうが、さぁ、この先何がありますことやら。
いつもの(?)クジラでないエラー画面が出たのでうれしげに保存&公開。

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