願わくば、歌詞のようにグサリといきたい。
※予告通報事案には該当しませんので念のため※
キーを叩く量と時間より画面の前であれこれ逡巡する時間がはるかに長いTristarです、こんばんは。
さて。
長文ブログは嫌われる?ほどよい文章量とは? - かみんぐあうとっ:
嫌われることはないでしょうが避けられることによって「伝えたかった層に全く伝わらない」事態になる危険はあるかもしれませんね。
ほどよい文章量の記事をアップするのがよいのだろうか?
そして、ほどよい文章量とはどれくらいのものなのだろう?
それは、ケータイの画面半分でおさまるくらい。
……全くの冗談というわけではございませんよ?
「長文」のカルチャーギャップ(2008.08)を書いた勢いで、
質問 : よく「長文失礼」なんて書いてるけど、何行超えたら長文なのさ? : アバウトミー : @nifty
という質問を作ってみましたらですね、ごらんの通り「ケータイの1画面分越えたら長い」という方々だって決して少なくはないのでございます。
この場合大は小を兼ねないので、長く書くほど「対象とする読者層」を絞る結果にはなっているのかもしれません。あと、あまりに長いと「読者にとっての貴重な時間を」論を気にしたりとか。まぁ時と場合によってはハードルを上げてあえて絞るひとも居るとは思いますが。
ただ、
短くまとめようとすると難しいんですよね(^^;。
端折った表現に二重三重の意味をかぶせたつもり、なんてこと、読み取ってくれる他人は絶無ですから。
想いを長々書いて上げたあとで。
なにかの拍子に(多くは過去の)はやりうたの歌詞を見て落ち込んだりするんですね。
おいらが20行も30行も費やして書いたこと、このひと20文字ほどで言い切ってるやん!
……まぁ、あちらさんはそれでこそのプロなのでしょうが。
願わくばほんの2行ほどの言葉で「うっ!」なんて思わせたいですけどね、たまには(笑)。
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