その「差」の訳は何なのさ?
・・・個人的に今月は無理してるので(苦笑)。
3週間開いたのは自己最長だもんね...
そんなこんなで、エントリーを書かないまま三日経つ。一週間経つ。別にわざわざ「閉鎖します」などという文言を書く気はないが、いずれはこのブログもそうやってフェードアウトしていくのだろう、と思っていた。
ところが、二週間経ち、三週間経つ頃には、私の脳みそはどういう訳か再始動する。
(中略)
つまり、私は、「今書きたいという欲求が目減りしても、その内必ず復活する」ということを学んだ。
うーん。(あ、5周年おめでとうございます!)
続けるためのコツ - タケルンバ卿日記:
続けようと思わないことが続けるコツかなと。先のことを考えない。別に続かなくてもいいんだし、やめてもいいんだし、結果的に続いてたらおkくらいの気持ちでよろしいんじゃないのかなと。
うーん。
そこでほんとうにフェードアウトしてゆくひとも居る。たぶん数多居る。
彼ら彼女らとあなたがたの「差」はどこにあるんだろう?というのが今ものすごく知りたい。
どこかに、確かに、「差」があるからお互いの今がある、はずだから。
その「差」こそが、続いた/続かなかった『真の』理由だと思うから。
ものすごく知りたい。
反応を楽しみ、過去ログを見てニヤニヤしていれば結果的に続くと思うんだ。特段「続けよう」としなくても。
それもねぇ。
もう「来し方を振り返る」だけでも、かなりの期間を"食いつぶして"ゆけるんですよね。
たぶん検索経由のアクセスは維持できるような気がするし、
それこそ今までにいただいたニュースサイトのリンク/ソーシャルブックマークでのコメントを眺めているだけで、たぶん1年くらいはニヤニヤし続けることができそうな気がするんです(笑)。
まぁ前稿他で書いたような未練みたいなものもあるんですが、「書きたい!という衝動」ではないしねぇ(苦笑)。
フェードアウトする/しないの「差」を知りたい。
突き詰めると「気の持ちよう」という結論に至ったりして、それはちょっと救いがないかもしれないけれど...。
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